
去年15年間ホークスを支えてきた背番号1が現役生活に別れを告げました。
そろそろか、と覚悟こそ出来ていましたが実際そのニュースを聞いた時はショックで、実感が全く沸きませんでした。「まだまだやれるやろ!!」ずっとそう思い続けていました。
一昨年ごろ、なかなか出場機会が得られない中で、阪神への移籍報道がありました。
初めに聞いた時は反発したものの、柴原が第一線でやれるなら・・・と、いう思いもありました。
結局その移籍は無くなった訳ですが、それがよかったのか悪かったのかは分かりません。
でも、「ホークスで終われてよかった」という言葉を聞いて、ああやっぱりこれでよかったんだと自分でも納得するようになりました。
やっぱりホークスの柴原が好きなんだなと感じました。
柴原をこうやって応援してきたんですが、数字以上に記憶に残る選手でした。
晩年の打率は全盛期とは程遠い数字でしたが、それでも「代打・柴原」のコールは僕に「柴原なら何とかしてくれる」そう感じさせてくれる選手でした。
誰もが思い浮かべるのは2008年の開幕戦。
9回裏、楽天ドミンゴからのサヨナラ3ラン。
拳を高く掲げ、指を指してグラウンドを1周している姿がめちゃくちゃカッコいい。
僕も、きっと他のファンの方もそうでしょうけど、このポーズが印象に残っている人は多いんじゃないでしょうか。

これはその時の写真じゃないですが、幾度となくこのガッツポーズを見る場面がありました。
「柴原」のコールがされる度に、ヤフードームは地鳴りのような歓声。
本当にファンに愛された選手だったんじゃないかと思います。
晩年の印象はありますが、全盛期は本当に打って走って守って。
3拍子揃った一流選手だったんです。
1番センター柴原。
柴原-バルデス-井口-小久保-松中-城島-秋山-大道-鳥越
こんな打線でしたよ。
初優勝、V2、V3の立役者でした。
川崎がその後1番に定着するようになりましたが、それまでは1番は柴原。
そんなイメージが僕にはあります。
大袈裟かもしれませんが、小久保・松中・井口・城島らと共に一時代を築いた選手が
ホークスから去るのは本当に残念で寂しいです。
僕の作ったボードに、一昨年サインを頂きました。

忘れられない成人祝いです。
そして、3/4に行われた引退セレモニー。
本当にいいセレモニーでした。泣ける。てか泣いた。
ファースト松中、セカンド井口、ショート鳥越、サード小久保。
まさにダイエーホークス。
本当に粋な計らいだった!!!!
主審チックも面白かったwwww
結果は平凡なセカンドゴロ…が井口のトンネルによるランニングホームランw
引退の挨拶も良かった。
「井口ありがとう!」って言った後に井口が笑ってた。ほんとうに友情っていいものじゃないか!!!
花火の映像も柴原特別バージョン。
AKIYAMA1→SHIBAHARA1
の流れがかっこいい。
このセレモニー、Ustreamで録画配信(現在もホークスチャンネルで配信中)で見たんだけど、スタバで泣きそうになったわw
必死に堪えてたから、周りから見たら変な人だっただろうなぁ…w
「いずれはホークスのユニフォームをまた着たい」
その日が来るのを心待ちにしています!
15年間お疲れ様でした!!
ありがとうございました!!!